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長野県上田市の「ゼロカーボン×交通まちづくり」(5)

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長野県上田市の「ゼロカーボン×交通まちづくり」(6)

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長野県上田市の「ゼロカーボン×交通まちづくり」(7)

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長野県上田市の「ゼロカーボン×交通まちづくり」(8)

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長野県上田市の「ゼロカーボン×交通まちづくり」(9)

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狭い道

クルマ社会の課題と会の見解

事故のリスク責任は誰に

 2019年4月に池袋で起きた暴走事故(事件)。正しく横断歩道を渡っていた母子に、猛スピードで車が突っ込み、2人の命を奪ってしまいました。このような悲惨な事故は絶えず繰り返されています。ドライバーの皆さんは、人身事故がどのくらい起きているかご存じでしょうか。自動車損害賠償責任保険の実績によれば、19年には約100万件超の支払いが発生しています。交通事故は身近なもので、もっと運転の危険性(リスク)を意識する必要があると思います。

沿線風景で鉄道ファンに人気の高い千葉県の小湊鉄道も、鉄道事業は厳しいと聞く

クルマ社会の課題と会の見解

公共交通は国が支えるもの

世の中には車を運転できない人が大勢います。まず普通自動車免許が取れるのは18歳からなので、17歳以下の人は運転できません。6歳~17歳の人口は、6歳以上人口の11%を占めます。(2019年。1人で移動できる年齢を6歳以上とみなしました)次に、高齢になり運転能力が低下して運転できない人、運転を控える人がいます。6歳以上人口に占める80歳以上人口の割合は9%です。

クルマ社会の課題と会の見解 会の活動 関連団体の活動

クルマ社会を問い直す視点からSDGsを考える

SDGsの実践はクルマ社会の克服につながる可能性があります SDGsとは SDGsとは「Sustainable Development Goals(=持続可能な開発目標)」の略称で、2015年の国際サ ...

クルマ社会 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー

【書籍紹介】上岡直見著『自動車の社会的費用・再考』

上岡直見さん(環境経済研究所)が『自動車の社会的費用・再考』を出版されました。 2022年5月 緑風出版 以下の出版社サイトに、本の内容紹介が載っています。 http://www.ryokufu.co ...

クルマ社会を問い直すブログ

新コンテンツ「信号のない横断歩道で止まらない車と歩行者の“おじぎ”への疑問」を公開

「クルマ社会を問い直すブログ」の新コンテンツ「信号のない横断歩道で止まらない車と歩行者の“おじぎ”への疑問」を公開しました。(2022年5月10日) https://kuruma-toinaosu.o ...

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