クルマ社会 書籍の紹介 『チャイルド・デス・レビュー』 『チャイルド・デス・レビュー』フロントラインプレス取材班 (編著)旬報社2022年11月刊四六判・304ページ1,870円(税込)ISBN 9784845117918チャイルドデスレビューとは、和名を「予防のための子どもの死亡検証」というと... 2023.12.01 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通 『交通崩壊』 出版物情報 会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『交通崩壊』市川嘉一/著新潮社2023年5月刊新書239ページ902円(税込)ISBN 978-4-10-610997-3日本の交通行政は「部分最適」の集合体である。新... 2023.09.04 交通交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 『フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン』 出版物情報 『フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン』ヴァンソン藤井由実/著学芸出版社2023年5月刊四六判・272ページ2700円+税ISBN 9784761528546フランスの街は今、歩く人や自転車で賑わい劇的にウォーカブルに変... 2023.09.04 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
交通 『時刻表が薄くなる日』 出版物情報 会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『時刻表が薄くなる日』上岡直見/著緑風出版2023年5月刊四六判上製312ページ定価2700円+税ISBN 978-4-8461-2306-2C0036日本の鉄道創業か... 2023.09.04 交通交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『子どもまちづくり型録』 『子どもまちづくり型録』木下勇・寺田光成(編著)、松本暢子・三輪律江・吉永真理(共著)鹿島出版会2023年6月刊A5変型248ページ2,400円+税ISBN 978-4-306-07364-7子どもの外遊びや人々と交わる機会、自然と触れ合う... 2023.09.01 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』宮田和保・桜井徹・武田泉 編著緑風出版2021年3月A5判320ページ3,200円+税ISBN978-4-8461-2105-1 C0065JR北海道の問題を中心に、JRが危機的な状況に至る... 2022.12.01 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事鉄道
クルマ社会 書籍の紹介 『子どもがおつかいに行ける社会』 『子どもがおつかいに行ける社会』神田 厚 著幻冬舎ルネッサンス新書2022年7月刊新書版 222ページ990円(税込)ISBN 9784344940444本会会員の神田厚さんが本を出されました。クルマ社会への問題提起も随所に込められています... 2022.09.02 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『自動車の社会的費用・再考』 『自動車の社会的費用・再考』上岡直見著緑風出版2022年5月刊A5版276ページ2,700円+税ISBN 978-4-8461-2208-9C0036経済学者である故・宇沢弘文氏が1974年に著 した『自動車の社会的費用』は、今も版を重ねて... 2022.09.02 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
クルマ社会の課題と会の見解 事故のリスク責任は誰に 2019年4月に池袋で起きた暴走事故(事件)。正しく横断歩道を渡っていた母子に、猛スピードで車が突っ込み、2人の命を奪ってしまいました。このような悲惨な事故は絶えず繰り返されています。ドライバーの皆さんは、人身事故がどのくらい起きているかご存じでしょうか。自動車損害賠償責任保険の実績によれば、19年には約100万件超の支払いが発生しています。交通事故は身近なもので、もっと運転の危険性(リスク)を意識する必要があると思います。 2022.08.12 クルマ社会の課題と会の見解
クルマ社会の課題と会の見解 公共交通は国が支えるもの 世の中には車を運転できない人が大勢います。まず普通自動車免許が取れるのは18歳からなので、17歳以下の人は運転できません。6歳~17歳の人口は、6歳以上人口の11%を占めます。(2019年。1人で移動できる年齢を6歳以上とみなしました)次に、高齢になり運転能力が低下して運転できない人、運転を控える人がいます。6歳以上人口に占める80歳以上人口の割合は9%です。 2022.08.11 クルマ社会の課題と会の見解