交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 『フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン』 出版物情報 『フランスのウォーカブルシティ 歩きたくなる都市のデザイン』ヴァンソン藤井由実/著学芸出版社2023年5月刊四六判・272ページ2700円+税ISBN 9784761528546フランスの街は今、歩く人や自転車で賑わい劇的にウォーカブルに変... 2023.09.04 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
交通 『時刻表が薄くなる日』 出版物情報 会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『時刻表が薄くなる日』上岡直見/著緑風出版2023年5月刊四六判上製312ページ定価2700円+税ISBN 978-4-8461-2306-2C0036日本の鉄道創業か... 2023.09.04 交通交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『子どもまちづくり型録』 『子どもまちづくり型録』木下勇・寺田光成(編著)、松本暢子・三輪律江・吉永真理(共著)鹿島出版会2023年6月刊A5変型248ページ2,400円+税ISBN 978-4-306-07364-7子どもの外遊びや人々と交わる機会、自然と触れ合う... 2023.09.01 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』宮田和保・桜井徹・武田泉 編著緑風出版2021年3月A5判320ページ3,200円+税ISBN978-4-8461-2105-1 C0065JR北海道の問題を中心に、JRが危機的な状況に至る... 2022.12.01 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事鉄道
クルマ社会 書籍の紹介 『子どもがおつかいに行ける社会』 『子どもがおつかいに行ける社会』神田 厚 著幻冬舎ルネッサンス新書2022年7月刊新書版 222ページ990円(税込)ISBN 9784344940444本会会員の神田厚さんが本を出されました。クルマ社会への問題提起も随所に込められています... 2022.09.02 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『自動車の社会的費用・再考』 『自動車の社会的費用・再考』上岡直見著緑風出版2022年5月刊A5版276ページ2,700円+税ISBN 978-4-8461-2208-9C0036経済学者である故・宇沢弘文氏が1974年に著 した『自動車の社会的費用』は、今も版を重ねて... 2022.09.02 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
クルマ社会 書籍の紹介 『星になった啓至』 『星になった啓至』高木博子 著ムゲンブックデザインエッグ社(Amazon)2021年6月刊B6版110ページ1474円+税ISBN-10 4815027056ISBN-13 978-48150270562018年に、息子の啓至を、一方的な交... 2022.03.03 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
クルマ社会 『世界』2022年2月号(会関連の雑誌記事) 『世界』2022年2月号(岩波書店)特集1「クルマの社会的費用」の中で、会員の今井博之さんが「路上を子どもたちに返す」という原稿を6ページにわたり執筆されています。 2022.03.03 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』 出版物情報 会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』全米都市交通担当者協会(NACTO)著松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳学芸出版社202... 2021.12.31 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『長寿社会の地域公共交通 移動をうながす実例と法制度』 西村 茂 著自治体研究社2020年11月刊A5判 218ページ2200円(税込)ISBN 978-4-88037-717-9この本は、表紙カバーの絵のように平明でわかりやすい文章で書かれていますが、内容は充実、勉強になります。まず、なぜ移動... 2021.12.31 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画