会報より 記事セレクト 調査報告寄稿「歩車分離信号の国、イギリスを視察して」 調査報告寄稿歩車分離信号の国、イギリスを視察して長谷智喜調査報告寄稿 歩車分離信号の国、イギリスを視察して(PDFファイル)1.日本とイギリスの交通事故の現状 日本における2006年の交通事故による死者は6,352名(24時間統計)で、近年... 2008.01.25 会報より 記事セレクト
会報より『事務局より』 2007年10月発行第49号 事務局より 清水真哉 自動車運転過失致死傷罪が、この07年6月12日から施行されました。また飲酒運転をより厳しく罰する改正道路交通法も9月19日施行となります。(酒酔い運転の最高刑がこれまでの懲役3年から5年に、酒気帯び運転が懲役1年から3年にそれぞれ... 2007.10.26 会報より『事務局より』
会報より『代表より』 2007年10月発行第49号 代表より 古川量巳 「メタボリック・シンドローム」なる新語がよく聞かれるようになった。「メタボ」などという省略語が人々の会話に使われるくらいだから流行語と言えるかも知れない。何のことはない、新陳代謝のことである。栄養素として食物を摂取して、それを体内... 2007.10.26 会報より『代表より』
会報より 記事セレクト 「スローライフ交通教育」をめざして(上) 生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を「スローライフ交通教育」をめざして(上)前田敏章 生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を 「スローライフ交通教育」をめざして(上)(PDFファイル)はじめに 近年、交通死... 2007.10.25 会報より 記事セレクト
会報より『事務局より』 2007年7月発行第48号 事務局より 清水真哉 世話人として事務局担当に再任されました清水です。事務局担当となって今年は二年目となります。 事務局として今年度の総会を何とか無事終えました。しかし残念なことに総会の参加者が年々減り、顔ぶれも固定してきています。中心に立って会の活動... 2007.07.26 会報より『事務局より』
会報より『代表より』 2007年7月発行第48号 代表より 古川量巳 前の号にアルコール依存症とそれに近い重篤問題飲酒者が450万人にものぼることを例に挙げて、クルマの運転免許に「厳格な適正検査を」と書きました。ある新聞社のコラム子によると、認知症患者が170万人、毎年、数万人の勢いで増えて行く見通... 2007.07.26 会報より『代表より』
会報より 記事セレクト 持続可能な交通政策を求めて -フランス・ストラスブールで考えたこと- 林 裕之1 はじめに 私は2006年7月17日より28日までフランス東部のストラスブール国際外国語センターでフランス語の夏期講習を受講しました。その間、フランスの公共交通機関を利用する機会が数多くありました。特に2週間滞在したストラスブール... 2007.07.25 会報より 記事セレクト
会報より『事務局より』 2007年4月発行第47号 事務局より 清水真哉 法務省は刑法を改正して「自動車運転過失致死傷罪」なるものを新たに設けることを検討しています。業務上過失致死傷罪の最高刑が懲役5年であるところを、自動車運転過失致死傷罪では懲役7年になるところから、厳罰化として歓迎する向きもあるのか... 2007.04.26 会報より『事務局より』
会報より 記事セレクト ソウルを歩いて――高架道路撤去など 杉田正明 韓国ソウル市を訪れました。取材不足の状態ですが、ソウル市の清渓川復元事業について紹介し、一言コメントします。 ソウル市の中心部に東西に流れる清渓川という川があります。ここは主に1950~1960年代に覆蓋工事(川にコンクリートの蓋... 2007.01.31 会報より 記事セレクト
会報より『事務局より』 2006年10月発行第45号 事務局より 清水真哉 今年度の総会後の世話人会で、後藤昇さんとともに事務局担当に決まった清水です。前任者の仕事量が多かったため、二人で分担していくことになりました。なお清水の担当は、これまでも担っていた省庁交渉の他、ホームページ管理、対外対応などとなり... 2006.10.26 会報より『事務局より』