会の活動

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世界道路交通被害者の日キャンペーン(大阪)

青木 勝(世話人)毎年11月第3日曜日は「世界道路交通被害者の日」となっています。交通災害の死傷者を想い、被害ゼロの希望を共有する日です。クルマ社会を問い直す会も大阪交通遺児を励ます会と共催で、交通事故ゼロを目指してキャンペーンを行いました...
通知・会員のみなさまへ

活動支援(会費納入、会員継続)のお願い

本会の活動は、みなさまのご支援のおかげで、24年目に入ります。2017年度は、次のような活動を繰り広げました。 4月15日 総会。小栗幸夫氏講演「脱スピードのソフトモビリティ社会を~市民・企業・政府連携によるクルマ社会からの転換」を開催。 ...
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横浜カーフリーデーに参加して(1)

足立礼子(世話人)|  1  |  2   |  クイズ  | 次へ >クイズパネルも展示環境面などからクルマ優先・クルマ依存の社会を見直し、脱していこうという目的で、1997年にフランスの都市から始まった「モビリティウィーク&カーフリーデ...
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横浜カーフリーデーに参加して(2)

< 前へ  |  1  |  2  | クイズ  |フランスでは全市域でマイカー禁止に一方、ヨーロッパなどでは、自治体がクルマに頼らない交通政策を長期的に進める中で、モビリティウイーク&カーフリーデーにも中心的に関与している都市が多いと聞き...
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横浜カーフリーデー2017クイズ

横浜カーフリーデー2017横浜カーフリーデー クイズQ&Aプリントにしたクイズ10問です。答えはイロハからの3択式。正解は最後に記してあります。意外にむずかしいという声あり!?Q1 カーフリーデーって、どういう日?イ)マイカーを使わないよう...
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ストップペダルの有効性を国交省で説明しました

榊原茂典(世話人・代表) 今回の面談は、最近頻発している高齢者の運転によるアクセル・ペダルとブレーキ・ペダルの踏み間違い事故を防ぐ一つの手段として、会員の南平次さんが考案したストップペダルが有効であることを国土交通省(以下、国交省)の担当者...
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2017/1/24「多発する高齢ドライバー事故への対処のあり方に関する声明」

クルマ社会を問い直す会は、多発する高齢ドライバー事故への対処のあり方に関する声明を、関係官庁および大手マスコミほかに送付しました。(2017/1/24)高齢ドライバーによる事故についての声明高齢ドライバーによる事故についての声明2017年1...
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「横断歩道横断中の歩行者へのアイコンタクト指導についての疑問」~交差点事故に関する警視庁談話(2月17日)についての意見書

横断歩道での「アイコンタクト指導」への疑問を警視庁に送付警視庁警視総監 高橋清孝殿「横断歩道横断中の歩行者へのアイコンタクト指導についての疑問」~交差点事故に関する警視庁談話(2月17日)についての意見2016年2月28日私どもは、交通事故...
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横断歩道での「アイコンタクト指導」への疑問を警視庁に送付

足立礼子(世話人)今年(2016年)2月中旬、東京都内で小学生が横断歩道でトラックに轢かれて亡くなる事故が2件、相次いで起こりました。1件は町田市で、小学1年の男の子がT字路交差点を横断中に後方から左折してきたダンプカーに轢き逃げされ、もう...
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ドライバーとアイコンタクトをしてから渡れ、という指導の問題点

横断歩道での「アイコンタクト指導」への疑問を警視庁に送付提出した意見書足立礼子(世話人)上述のように、当会では2月末に警視庁に対して、横断歩道を横断中の歩行者への「アイコンタクト指導」についての意見書を送りました。しかし、残念ながら春の交通...