会の活動

会の活動

「高速道路料金の大幅引き下げの差し止めを求める緊急共同声明」を発表

クルマ社会を問い直す会は他団体と共同で「高速道路料金の大幅引き下げの差し止めを求める緊急共同声明」を発表しました。(2008/10/31)高速道路料金の大幅引き下げの差し止めを求める緊急共同声明2008年10月31日 賛同者一同内閣総理大臣...
クルマ社会の課題と会の見解

脱クルマ、その課題の広がり

脱クルマ、その課題の広がり杉田正明 クルマ社会を問い直す会世話人 本冊子は、クルマ社会を問い直す会2006年度総会(2006年5月)において筆者が「脱クルマ、その課題の広がりと深み」と題して行った講演をもとに、資料・知見の追加を行ってとりま...
会の活動

「自動車への環境税・渋滞税導入でクルマ以外の移動手段推進を! ― 自動車関連税制をはじめとする交通政策に関する意見書 ―」提出

2008年4月20日、クルマ社会を問い直す会では、持続可能な地域交通を考える会 (SLTc)、エコ・クリエーターズ・クラブと共同で、関連する立法・行政各位に宛てて「自動車への環境税・渋滞税導入でクルマ以外の移動手段推進を! ― 自動車関連税...
会の活動

2007/11/12「道路整備の中期計画についての意見書」を提出

2007年11月12日、クルマ社会を問い直す会では、国土交通省に宛てて「道路整備の中期計画についての意見書」を提出いたしました。道路整備の中期計画についての意見書2007年11月12日国土交通省大臣 冬柴鐵三 殿国土交通省道路局長 宮田年耕...
公開質問

2005年衆議院選挙にあわせ政党に問う

衆議院選挙の機会に、主要政党5党に向けて19項目のアンケートを実施しました(8/22に送付)。回答の可否と、回答の内容について取り急ぎお伝えいたしますので、投票のご参考になれば幸いです。回答状況次のような結果となっています。回答あり民主党・...
会の活動

『子どものしあわせ』2005年3月号「クルマなし子育て」記事掲載

草土文化発行の月刊誌「子どものしあわせ」2005年3月号の特集「クルマ優先でなく生命を守る街づくり」に、当会が編集協力しました。「クルマ社会と子ども」アンケートの紹介、通学路の安全確保、子育てとクルマなど、広範囲にわたる多数の記事が掲載され...
公開質問

2004年参議院選挙にあわせ政党に問う

参議院選挙の機会に、政党6党に向けて11項目のアンケートを実施しました(6/21・22に送付)。回答の可否と、回答の内容について取り急ぎお伝えいたしますので、投票のご参考になれば幸いです。次のような結果となっています。 回答の状況回答あり民...
会の活動

「クルマ社会と子ども」アンケート本報告

アンケートにみる クルマ社会と子ども今私たちは、自動車に大きく依存した社会で生活しています。それは便利で快適な暮らしといえる反面、交通事故、環境汚染、子どもの遊び場の減少や体力低下など、多くの問題も含んでいます。特に、15歳以下の子どもの歩...
公開質問

衆議院選挙にあわせ政党に問う

衆議院選挙の機会に、政党7党に向けて6項目のアンケートを実施しました。回答の可否と、回答の内容について取り急ぎお伝えいたしますので、投票のご参考になれば幸いです。次のような結果となっています。回答の状況回答あり日本共産党・社会民主党・民主党...
提言・要望・意見表明

2003/8/26 環境省交渉(記録)

「クルマ社会を問い直す会」では、2003年8月26日に環境省との交渉を行いました。(担当:世話人・清水真哉) 要望項目は四項目と少なかったのですが、経済よりも環境・安全を重視する社会を作っていく上で環境省の果たす役割は大きいはずなのに、経済...