交通事故による死亡数(厚生労働省統計)
人口動態統計(確定数) 死因簡単分類別「交通事故」
確定数:調査年の翌年9月上旬頃に公表
- 2018年(平成30年) 4595人
- 2017年(平成29年) 5004人
- 2016年(平成28年) 5278人
- 2015年(平成27年) 5646人
- 2014年(平成26年) 5717人
- 2013年(平成25年) 6060人
- 2012年(平成24年) 6414人
- 2011年(平成23年) 6741人
- 2010年(平成22年) 7222人
- 2009年(平成21年) 7309人
- 2008年(平成20年) 7499人
- 2007年(平成19年) 8268人
- 2006年(平成18年) 9048人
- 2005年(平成17年) 10028人
- 2004年(平成16年) 10551人
厚生労働省は「人口動態統計」で年間の死亡者を死因別に分類しています。「交通事故による死亡者」(当該年に死亡した者のうち、原死因が交通事故によるもの(交通事故後1年を超えて死亡した者及び後遺症により死亡した者を除く))が死因のひとつとして集計されています。
厚生労働省の「人口動態統計」(の「年報」)は「日本における日本人」が対象です。
←→警察庁の交通事故統計では24時間以内死者および30日以内死者です。「総人口」が対象で在日外国人も含みます。