前田敏章(北海道交通事故被害者の会)
11月15日(土)、札幌でワールドデイ・フォーラム
11月第3日曜日は、国連が2005年に定めた World Day of Remembrance for Road Traffic Victims( 世界道路交通被害者の日)です。
北海道交通事故被害者の会は、2009年より、世界のこの取り組みに連帯し、「交通死傷ゼロへの提言」をテーマにフォーラムの主催を続けてきました。
14回目(コロナ禍で2020〜22年は開催不可でした)となるワールドデイ・フォーラムは、11月15日(土)、札幌市中央区の「かでる2・7」を会場に、被害者の会会員(20人)、関係機関・団体(12人)、一般市民の方(16人)、計48人が集い、交通死傷ゼロへの誓いを新たにしました。
主催:北海道交通事故被害者の会
後援:北海道、北海道警察、札幌市
協力:世界道路交通被害者の日・日本フォーラム、クルマ社会を問い直す会

以下、概要報告です。詳細については、「北海道交通事故被害者の会」の会報73号に特集しています。会のサイトからご覧下さい。
第1部「ゼロへの願い」:被害者の訴え「ある日突然“犯罪被害者遺族”になって “息子の思いを生きる”私たちの人生」
真島勝彦

第1部の「被害者の訴え」では、札幌市の真島勝彦さんが、15年前、交差点の横断歩道で、赤信号無視の加害トラックによって警察官への夢を絶たれた23歳の息子さんの無念を切々と訴えられました。
参加者からは、「真島さんのお話にとても心を打たれました」、「真島さんの息子さんのお話は、自分にも息子がいるので、生きていることが親孝行という気持、わかります。」
など、共感の感想が寄せられました。
