クルマ社会

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『うちの父が運転をやめません』 出版物情報

会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。新刊ではないけれどもお勧めの本(推薦高木久志)です。『うちの父が運転をやめません』著者:垣谷美雨出版社:KADOKAWA発売日:2020/2/21言語:日本語単行本:3...
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『クルマを捨てて歩く!』 出版物情報

会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。新刊ではないけれどもお勧めの本(推薦高木久志)です。『クルマを捨てて歩く!』著者:杉田 聡発売日:2001年8月20日価格:858円(本体780円)ISBN:978-4...
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『クルマを捨ててこそ地方は甦る』 出版物情報

会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。新刊ではないけれどもお勧めの本(推薦高木久志)です。『クルマを捨ててこそ地方は甦る』著者:藤井 聡出版社:PHP研究所発売日:2017/10/13言語:日本語新書:21...
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書籍の紹介 『チャイルド・デス・レビュー』

『チャイルド・デス・レビュー』フロントラインプレス取材班 (編著)旬報社2022年11月刊四六判・304ページ1,870円(税込)ISBN 9784845117918チャイルドデスレビューとは、和名を「予防のための子どもの死亡検証」というと...
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書籍の紹介 『子どもがおつかいに行ける社会』

『子どもがおつかいに行ける社会』神田 厚 著幻冬舎ルネッサンス新書2022年7月刊新書版 222ページ990円(税込)ISBN 9784344940444本会会員の神田厚さんが本を出されました。クルマ社会への問題提起も随所に込められています...
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【書籍紹介】上岡直見著『自動車の社会的費用・再考』

上岡直見さん(環境経済研究所)が『自動車の社会的費用・再考』を出版されました。2022年5月 緑風出版以下の出版社サイトに、本の内容紹介が載っています。「クルマ社会の負の側面を指摘し警鐘を鳴らしたのは宇沢弘文の『自動車の社会的費用』(197...
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岩波書店『世界』1990年9月号は特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」

岩波書店『世界』1990年9月号 特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」 目次から紹介します。●自動車の社会的費用再論(宇沢弘文)●自動車都市の再構築(西岡秀三)●クルマ時代はどこへ行く(マイケル・レナー)●〈対談〉アリアドネー...
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岩波書店『世界』1999年9月号は特集「交通死 被害者の視点から」

岩波書店『世界』1999年9月号 特集「交通死 被害者の視点から」 目次から紹介します。(執筆者のうち杉田聡さん、斎藤基雄さんは当会会員でした。)●クルマは「動く地雷」(杉田聡)●データ解説 交通死大国ニッポン(柳原三佳)●事故の痕跡が語る...
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書籍の紹介 『星になった啓至』

『星になった啓至』高木博子 著ムゲンブックデザインエッグ社(Amazon)2021年6月刊B6版110ページ1474円+税ISBN-10 4815027056ISBN-13 978-48150270562018年に、息子の啓至を、一方的な交...
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『世界』2022年2月号(会関連の雑誌記事)

『世界』2022年2月号(岩波書店)特集1「クルマの社会的費用」の中で、会員の今井博之さんが「路上を子どもたちに返す」という原稿を6ページにわたり執筆されています。