交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介『持続可能な交通まちづくり――欧州の実践に学ぶ』 宇都宮浄人・柴山多佳児 著筑摩書房(ちくま新書) 2024年10月刊新書判・272ページ 1,012円(税込)ISBN 978-4-480-07651-9「持続可能な」や「まちづくり」という言葉は、ヨーロッパなどの先進都市を紹介する多くの本... 2025.03.15 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
会員による投稿 川柳 会報119号から 会報119号に掲載されたものです。嘗ての道いつしか消えた子らの声□クルマ来て道の端に身を寄せる□登校列クラクションで蹴散らされ幼子の身体を覆う排気ガス□暗がりでヘッドライトが目をつぶす□日々起きる絶えることない事故ニュース(直) 2025.03.15 会員による投稿会報記事
会員による投稿 運転免許更新 神田 厚1月29日に、5年振りの運転免許更新に出掛けた。今から20年以上前。『クルマが優しくなるために』(杉田聡著:ちくま新書)を読み終えた日に、“自分の足としてのクルマは一生持たない“と決意したのだが、仕事や家族の介護などで必要になる可能... 2025.03.13 会員による投稿会報記事
会員による投稿 世界道路交通被害者の日(ワールドデイ)2024 「北海道フォーラム~交通死傷ゼロへの提言~」に 50人を超える市民が集う 前田敏章(北海道交通事故被害者の会)11月16日、北海道フォーラムに、50人を超える市民が参加11月第3日曜日は、国連が2005年に定めた World Day of Remembrance for Road Traffic Victims(... 2025.03.13 会員による投稿会報記事
会の活動 会員Zoomミーティング『クルマ社会に言いたい!』Part1&2を開催 足立礼子(世話人)2024年の12月に、オンライン(Zoom)にて、会員によるミーティング『クルマ社会に言いたい!』の初回を開催しました。また、2025年2月に、続編としてPart2を開催しました。その概要をお伝えいたします。●Part1(... 2025.03.12 会の活動会報記事
会の活動 世界道路交通被害者の日 in 大阪を開催 青木 勝(世話人)毎年11月第3日曜日は国連が定めた「世界道路交通被害者の日」(※ワールドデイ)です。当会は2024年11月17日(日)に大阪交通遺児を励ます会と共催して、交通事故で亡くなった人たちを悼み、これ以上交通事故負傷者を増やさない... 2025.03.12 会の活動会報記事行動・参加の報告
会報発行 会報119号を発行しました 会報119号 2025年3月発行(→PDFファイル) 目次▪会の活動当会の交通安全対策の要望が、2つ実現の方向に! (世話人会)世界道路交通被害者の日 in 大阪を開催(青木 勝)会員Zoomミーティング『クルマ社会に言いたい!』Part1... 2025.03.11 会報発行
会員による投稿 川柳 会報118号から 会報118号に掲載されたものです。日々起きるブレーキ・アクセル踏み違い□散歩道命懸けで歩く道□目の前に弾丸飛び交う道がある手を挙げてやっと渡れるセブラ線□狭い道人を押しのけ行くクルマ□クラクション人を蹴散らし走り去る(直) 2024.12.10 会員による投稿会報記事
会の活動 第11回自転車利用環境向上会議in若狭・敦賀参加報告 岡田百合香(世話人)2024年10月3日・4日に福井県敦賀市をメイン会場として開催された第11回自転車利用環境向上会議in若狭・敦賀に参加しました。その際の様子を簡単に報告いたします。昨年に続いてクルマ社会を問い直す会としてポスター発表を行... 2024.12.10 会の活動会報記事行動・参加の報告
会員による投稿 歩道は誰のものか? 江見清次郎4年前クルマを手放し、免許証も返納した。その後、近場は徒歩と自転車で用事を済ませている。少し遠い場合はバスや地下鉄などの公共交通機関を利用する。必要な時はタクシーも利用するが、流しのタクシーもなかなか捕まらず電話で呼んでもなかなか... 2024.12.10 会員による投稿会報記事