会報・発行物

会の活動

クルマ社会を問い直す会 2024年度決算・2025年度予算

2025年4月19日に開催された クルマ社会を問い直す会 総会で次のとおり決議されました。2024年度 クルマ社会を問い直す会 決算収入の部(2024.4.1〜2025.3.31)(単位 円)科目予算決算備考繰越金246,977246,97...
会の活動

クルマ社会を問い直す会 2025年度活動計画

2025年4月19日に開催された クルマ社会を問い直す会 総会で決議された活動計画です。◆新年度の活動の基本方針1)人命優先、歩行者自転車優先の道路交通政策を求める。2)人の移動の安全と平等、環境保全、地域活性に重要な公共交通網の推進政策を...
会の活動

クルマ社会を問い直す会 2024年度活動報告

2025年4月19日に開催された クルマ社会を問い直す会 総会で決議された2025年度の活動報告です。2024年2月4日 Facebookグループ「会員交流ひろば」設置。2024年3月21日に会員MLにて告知。2024年4月20日 第30回...
会の活動

2025年度(第31回)総会を開催しました

林 裕之(世話人)2025年4月19日、東京都品川区の「きゅりあん」において、2025年度(第31回)総会が開かれました。今年度も昨年度同様、会場での参加に加え、オンライン(Zoom)でも参加できる形にしました。会場の参加者は17名、オンラ...
会の活動

2025年度総会 参加者からの質問、意見及び説明

2025年度(第31回)総会を開催しました◆昨年6月、「ガソリン補助金の打ち切りを提案する意見書」を内閣総理大臣宛に提出したということだが返事はあったか。〈回答〉このような意見書にはふつう回答はない。この意見書にも回答は来ていない。◆昨年6...
会報・発行物

会報120号を発行しました

会報120号 2025年6月発行(→PDFファイル)目次▪会の活動2025年度(第31回)総会を開催(林 裕之)2024年度活動報告2025年度活動計画(具体的活動テーマにご参加下さい)2024年度決算・2025年度予算2025年度世話人の...
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー

書籍の紹介『持続可能な交通まちづくり――欧州の実践に学ぶ』

宇都宮浄人・柴山多佳児 著筑摩書房(ちくま新書) 2024年10月刊新書判・272ページ 1,012円(税込)ISBN 978-4-480-07651-9「持続可能な」や「まちづくり」という言葉は、ヨーロッパなどの先進都市を紹介する多くの本...
会員による投稿

川柳 会報119号から

会報119号に掲載されたものです。嘗ての道いつしか消えた子らの声□クルマ来て道の端に身を寄せる□登校列クラクションで蹴散らされ幼子の身体を覆う排気ガス□暗がりでヘッドライトが目をつぶす□日々起きる絶えることない事故ニュース(直)
会員による投稿

運転免許更新

神田 厚1月29日に、5年振りの運転免許更新に出掛けた。今から20年以上前。『クルマが優しくなるために』(杉田聡著:ちくま新書)を読み終えた日に、“自分の足としてのクルマは一生持たない“と決意したのだが、仕事や家族の介護などで必要になる可能...
会員による投稿

世界道路交通被害者の日(ワールドデイ)2024 「北海道フォーラム~交通死傷ゼロへの提言~」に 50人を超える市民が集う

前田敏章(北海道交通事故被害者の会)11月16日、北海道フォーラムに、50人を超える市民が参加11月第3日曜日は、国連が2005年に定めた World Day of Remembrance for Road Traffic Victims(...