クルマ社会 岩波書店『世界』1999年9月号は特集「交通死 被害者の視点から」 岩波書店『世界』1999年9月号 特集「交通死 被害者の視点から」 目次から紹介します。(執筆者のうち杉田聡さん、斎藤基雄さんは当会会員でした。)●クルマは「動く地雷」(杉田聡)●データ解説 交通死大国ニッポン(柳原三佳)●事故の痕跡が語る... 2022.03.07 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会員の執筆記事(他紙掲載)
会員の執筆記事(他紙掲載) 「北海道交通事故被害者の会」サイトの特集を紹介します 「北海道交通事故被害者の会」が会報誌上フォーラム「交通犯罪の刑罰の軽さを問う」として特集したものを、そのサイトで公開していますので、ご紹介します。交通犯罪にかかる刑罰の軽さ、警察・司法当局の意図的な消極性などについて、問題提起しています。 2022.03.04 会員の執筆記事(他紙掲載)関連団体の活動
クルマ社会 書籍の紹介 『星になった啓至』 『星になった啓至』高木博子 著ムゲンブックデザインエッグ社(Amazon)2021年6月刊B6版110ページ1474円+税ISBN-10 4815027056ISBN-13 978-48150270562018年に、息子の啓至を、一方的な交... 2022.03.03 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
クルマ社会 『世界』2022年2月号(会関連の雑誌記事) 『世界』2022年2月号(岩波書店)特集1「クルマの社会的費用」の中で、会員の今井博之さんが「路上を子どもたちに返す」という原稿を6ページにわたり執筆されています。 2022.03.03 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事
クルマ社会 岩波書店『世界』2022年2月号は特集「クルマの社会的費用」 岩波書店『世界』2022年2月号 特集「クルマの社会的費用」 目次から紹介します。本会会員である今井博之氏も執筆しています。●課題としての自動車 脱クルマ依存へ―その文脈を追う(寺西俊一)●クルマ社会を問い直す 緑の社会変革に向けて―『自動... 2022.01.25 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会員の執筆記事(他紙掲載)
クルマ社会の課題と会の見解 図表でみるクルマ社会の変化(2020.9) 図表でみるクルマ社会の変化 目次Ⅰ.交通事件(事故)状況Ⅱ.道路交通状況Ⅲ.公共交通・貨物輸送Ⅳ.環境への影響Ⅴ.交通犯罪と刑罰ここには、主に平成年間を中心としたクルマ社会の変化を、国が発行する白書などをもとに、交通事故(事件)、道路状況、... 2022.01.18 クルマ社会の課題と会の見解クルマ社会の諸相会報より 記事セレクト資料・データ・研究報告
会報発行 会報『クルマ社会を問い直す』第106号 2021年12月発行しました 会報『クルマ社会を問い直す』第106号 2021年12月発行(PDF)目次 ▪会の活動 衆議院選挙に際し「交通政策についての公開質問」を実施しました(世話人会) ブログとYouTubeチャンネルの開設の報告(平間健嗣) 第2回会員オンライン... 2022.01.09 会報発行
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』 出版物情報 会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』全米都市交通担当者協会(NACTO)著松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳学芸出版社202... 2021.12.31 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー 書籍の紹介 『長寿社会の地域公共交通 移動をうながす実例と法制度』 西村 茂 著自治体研究社2020年11月刊A5判 218ページ2200円(税込)ISBN 978-4-88037-717-9この本は、表紙カバーの絵のように平明でわかりやすい文章で書かれていますが、内容は充実、勉強になります。まず、なぜ移動... 2021.12.31 交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事都市計画
クルマ社会 書籍の紹介 『交通安全を語る仏さま』 『交通安全を語る仏さま』釈 地縁著自費出版交通安全への願いを北海道の地から発信する 本が昨年発行されました。書名は「交通安全を語る仏さま」(写真)。札幌在住の釈 地縁(しゃく ちえん、ペンネーム) さんが、北海道新聞社事業局の制作協力を得て... 2021.09.30 クルマ社会交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー会報記事