会報・発行物

交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー

書籍の紹介 『自動車の社会的費用・再考』

『自動車の社会的費用・再考』上岡直見著緑風出版2022年5月刊A5版276ページ2,700円+税ISBN 978-4-8461-2208-9C0036経済学者である故・宇沢弘文氏が1974年に著 した『自動車の社会的費用』は、今も版を重ねて...
会報・発行物

川村雅則さんが執筆した会報記事の一覧

川村雅則さん(クルマ社会を問い直す会会員、北海学園大学経済学部教授)が執筆した会報記事の一覧です。・25号(2001年9月):運輸労働者のいのちと健康をまもるための調査・研究活動を通じて→PDFファイル・38号(2005年1月):不況と規制...
会報発行

会報『クルマ社会を問い直す』第108号 2022年6月発行しました

会報『クルマ社会を問い直す』第108号 2022年6月発行(PDF)目次 ▪会の活動 2022年度(第28回)総会を開催(林 裕之) 2021年度活動報告 2022年度活動計画 2021年度決算・2022年度予算 2022年度世話人の紹介と...
会員の執筆記事(他紙掲載)

今井博之さんが執筆した発行物の一覧

今井博之さん(クルマ社会を問い直す会会員、吉祥院こども診療所所長)が執筆した発行物の一覧です。岩波ブックレット『クルマ社会と子どもたち』〈1998年12月〉『クルマ社会と子どもたち(その後)交通沈静化の海外の取り組み』〈2004年10月・2...
会の活動

2022年2月 連載記事「クルマ社会と命と人権」がしんぶん赤旗に掲載されました

2022年2月の毎週金曜日、当会が執筆した4回の連載記事「クルマ社会と命と人権」がしんぶん赤旗に掲載されました。 以下にこの連載記事を画像で掲載します。第1回 海外に学ぶ安全最優先第2回 公共交通は国が支えるもの第3回 事故のリスク責任は誰...
会報発行

会報『クルマ社会を問い直す』第107号 2022年3月発行しました

会報『クルマ社会を問い直す』第107号 2022年3月発行(PDF)目次 ▪会の活動 世界道路交通被害者の日 in 大阪開催(青木 勝) 第3回会員オンラインミーティングを開催しました(青木 勝) ▪会員の活動 第11次下関交通安全計画(案...
クルマ社会

岩波書店『世界』1990年9月号は特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」

岩波書店『世界』1990年9月号 特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」 目次から紹介します。●自動車の社会的費用再論(宇沢弘文)●自動車都市の再構築(西岡秀三)●クルマ時代はどこへ行く(マイケル・レナー)●〈対談〉アリアドネー...
クルマ社会

岩波書店『世界』1999年9月号は特集「交通死 被害者の視点から」

岩波書店『世界』1999年9月号 特集「交通死 被害者の視点から」 目次から紹介します。(執筆者のうち杉田聡さん、斎藤基雄さんは当会会員でした。)●クルマは「動く地雷」(杉田聡)●データ解説 交通死大国ニッポン(柳原三佳)●事故の痕跡が語る...
会員の執筆記事(他紙掲載)

「北海道交通事故被害者の会」サイトの特集を紹介します

「北海道交通事故被害者の会」が会報誌上フォーラム「交通犯罪の刑罰の軽さを問う」として特集したものを、そのサイトで公開していますので、ご紹介します。交通犯罪にかかる刑罰の軽さ、警察・司法当局の意図的な消極性などについて、問題提起しています。
クルマ社会

書籍の紹介 『星になった啓至』

『星になった啓至』高木博子 著ムゲンブックデザインエッグ社(Amazon)2021年6月刊B6版110ページ1474円+税ISBN-10 4815027056ISBN-13 978-48150270562018年に、息子の啓至を、一方的な交...