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クルマ社会を問い直す会 2023年度決算 及び 2024年度予算
32024年4月20日に開催された総会において、次のとおり承認されました。 2023年度 クルマ社会を問い直す会 決算 収入の部 (2023.4.1 ~ 2024.3.31) (単位 円) 科目 予算 ...
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2024年度世話人の紹介と役割分担
2024年度(第20回)総会にて、次の11名の世話人が承認されました。 昨年度に世話人を務めていただいた上田晋一さん、大貫華織さん、冨田悦哉さんは退任されました。見尾有平さんが新たに世話人に加わること ...
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自動車保険料の従量化に関する要望書を送付しました
車依存と公共交通の衰退をもたらしている原因の1つとして、車の維持費の内、従量制でない定額(に近い)部分(自動車税や重量税、自賠責保険、任意保険等)の割合が大きく、車の使用を減らしても費用の減少が少ない ...
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駐車料金のあり方の検討を求める要望書を送付しました
車依存と公共交通衰退をもたらしている原因の1つとして、施設等の駐車場の料金が、多くの場合、実質的に無料や低額である(商品価格や施設使用料等に含まれている)ということがあります。それにより、公共交通の運 ...
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危険運転致死傷罪見直しについての要望書を提出しました
2023/11/11 -会の活動, 提言・提案・意見表明
昨今、法定速度を大幅に上回る速度で死亡事故を起こしても危険運転致死傷罪が適用されないことが問題となっており、自由民主党内に危険運転致死傷罪のあり方を検討するプロジェクトチームが発足されたため、座長であ ...
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地方鉄道の路線維持と活性化への施策を求める意見書を国交省に送付しました
今年(2023年)4月に、「改正地域公共交通活性化再生法」が成立しました。この法律は「大量輸送機関としての鉄道の特性」を生かすのが困難なローカル線については、事業者や自治体の要請を受け、国が「再構築 ...
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会員ミーティング「車から公共交通への移行に必要な経済的施策とは ~走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?~」を実施しました
2023年7月30日に本会主催のオンラインミーティングを実施し、話題提供として、会員の小島啓さんより、会報112号の投稿「走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?」について説明していただきました ...
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「横断歩道のない場所を横断する歩行者を非難する報道について、再考を求める意見」を各報道機関に送付しました
2023/08/11 -会の活動, 提言・提案・意見表明
乱横断, 横断歩道, 横断禁止昨今、テレビやインターネット等のニュースで、横断歩道のない場所を横断する歩行者を「乱横断」と非難する報道が頻繁に見られます。しかし、法規上は、横断禁止場所でなければ横断歩道以外でも歩行者優先で横断でき ...
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2023/6/7 「子どもへの交通安全教育番組についての意見」をNHKへ送りました
2023/06/13 -会の活動, 公開質問, 提言・提案・意見表明
2023年4月に放送された子ども向け交通安全教育番組の内容について、および交通安全に関する番組制作について、クルマ社会を問い直す会としての意見をNHKあてに送りました。 意見書は「NHK Eテレ『キキ ...
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2023年度活動が始まりました
2023/04/23 -会の活動, 通知・会員のみなさまへ
クルマ社会を問い直す会は4月15日に総会を開催し、2022年度活動報告、決算および2023年度活動計画、予算を決定し、新年度体制を確認しました。 詳細については会報112号(6月末発行)でお知らせしま ...