会の活動 クルマ社会を問い直す会 2023年度決算 及び 2024年度予算 32024年4月20日に開催された総会において、次のとおり承認されました。2023年度 クルマ社会を問い直す会 決算収入の部(2023.4.1 ~ 2024.3.31)(単位 円)科目予算決算備考繰越金00会費640,000658,000*... 2024.05.21 会の活動総会・会主催講演会
会の活動 2024年度世話人の紹介と役割分担 2024年度(第20回)総会にて、次の11名の世話人が承認されました。昨年度に世話人を務めていただいた上田晋一さん、大貫華織さん、冨田悦哉さんは退任されました。見尾有平さんが新たに世話人に加わることになりました。翌日に開いた新世話人会にて、... 2024.05.21 会の活動総会・会主催講演会
会の活動 世界道路交通被害者の日 in 大阪 リポート 会の活動青木勝(世話人)毎年11月第3日曜日は国連が定めた「世界道路交通被害者の日」(※ワールドデイ)です。当会は2023年11月19日(日)に大阪交通遺児を励ます会と共催して、交通事故で亡くなった人たちを悼み、これ以上交通事故死... 2024.03.31 会の活動会報記事行動・参加の報告
会報より 記事セレクト 第10回自転車利用環境向上会議 in 仙台・名取参加報告 岡田百合香(世話人)2023年11月3日・4日に宮城県仙台市・名取市で開催された「第10回自転車利用環境向上会議in仙台・名取」に参加し、クルマ社会を問い直す会・パンフレット制作チームの名前でポスター発表を行いました。ポスター(PDFファイ... 2024.03.12 会報より 記事セレクト行動・参加の報告
会の活動 法務省にも、危険運転致死傷罪等のあり方見直しの要望書を送付 足立礼子(世話人)会報114号でお伝えしましたように、危険運転致死傷罪の適用範囲が極端に狭く、無謀な暴走運転にも適用されないケースが多いことから、事故被害者ご遺族らが法の運用改善を世に訴え、それを受けて昨年(2023年)10月、自由民主党内... 2024.03.01 会の活動会報記事提言・要望・意見表明
会の活動 自動車保険料の従量化に関する要望書を送付しました 車依存と公共交通の衰退をもたらしている原因の1つとして、車の維持費の内、従量制でない定額(に近い)部分(自動車税や重量税、自賠責保険、任意保険等)の割合が大きく、車の使用を減らしても費用の減少が少ないために、車の代わりに公共交通を使うと費用... 2024.02.23 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 駐車料金のあり方の検討を求める要望書を送付しました 車依存と公共交通衰退をもたらしている原因の1つとして、施設等の駐車場の料金が、多くの場合、実質的に無料や低額である(商品価格や施設使用料等に含まれている)ということがあります。それにより、公共交通の運賃の方が車使用時の費用より高くなることが... 2024.02.23 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 危険運転致死傷罪見直しについての要望書を提出しました 昨今、法定速度を大幅に上回る速度で死亡事故を起こしても危険運転致死傷罪が適用されないことが問題となっており、自由民主党内に危険運転致死傷罪のあり方を検討するプロジェクトチームが発足されたため、座長である平沢勝栄議員に、以下の要望書を送付いた... 2023.11.11 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 地方鉄道の路線維持と活性化への施策を求める意見書を国交省に送付しました 今年(2023年)4月に、「改正地域公共交通活性化再生法」が成立しました。この法律は「大量輸送機関としての鉄道の特性」を生かすのが困難なローカル線については、事業者や自治体の要請を受け、国が「再構築協議会」を設置し、地域に適した交通手段を話... 2023.09.19 会の活動提言・要望・意見表明
イベント案内 会員ミーティング「車から公共交通への移行に必要な経済的施策とは ~走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?~」を実施しました 2023年7月30日に本会主催のオンラインミーティングを実施し、話題提供として、会員の小島啓さんより、会報112号の投稿「走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?」について説明していただきました。その概要と、その後の質疑応答内容を以下... 2023.08.12 イベント案内会の活動総会・会主催講演会