会の活動 2024年度世話人の紹介と役割分担 2024年度(第20回)総会にて、次の11名の世話人が承認されました。昨年度に世話人を務めていただいた上田晋一さん、大貫華織さん、冨田悦哉さんは退任されました。見尾有平さんが新たに世話人に加わることになりました。翌日に開いた新世話人会にて、... 2024.05.21 会の活動活動記録
会報より 記事セレクト 第10回自転車利用環境向上会議 in 仙台・名取参加報告 岡田百合香(世話人)2023年11月3日・4日に宮城県仙台市・名取市で開催された「第10回自転車利用環境向上会議in仙台・名取」に参加し、クルマ社会を問い直す会・パンフレット制作チームの名前でポスター発表を行いました。ポスター(PDFファイ... 2024.03.12 会報より 記事セレクト行動・参加の報告
会の活動 自動車保険料の従量化に関する要望書を送付しました 車依存と公共交通の衰退をもたらしている原因の1つとして、車の維持費の内、従量制でない定額(に近い)部分(自動車税や重量税、自賠責保険、任意保険等)の割合が大きく、車の使用を減らしても費用の減少が少ないために、車の代わりに公共交通を使うと費用... 2024.02.23 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 駐車料金のあり方の検討を求める要望書を送付しました 車依存と公共交通衰退をもたらしている原因の1つとして、施設等の駐車場の料金が、多くの場合、実質的に無料や低額である(商品価格や施設使用料等に含まれている)ということがあります。それにより、公共交通の運賃の方が車使用時の費用より高くなることが... 2024.02.23 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 危険運転致死傷罪見直しについての要望書を提出しました 昨今、法定速度を大幅に上回る速度で死亡事故を起こしても危険運転致死傷罪が適用されないことが問題となっており、自由民主党内に危険運転致死傷罪のあり方を検討するプロジェクトチームが発足されたため、座長である平沢勝栄議員に、以下の要望書を送付いた... 2023.11.11 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 地方鉄道の路線維持と活性化への施策を求める意見書を国交省に送付しました 今年(2023年)4月に、「改正地域公共交通活性化再生法」が成立しました。この法律は「大量輸送機関としての鉄道の特性」を生かすのが困難なローカル線については、事業者や自治体の要請を受け、国が「再構築協議会」を設置し、地域に適した交通手段を話... 2023.09.19 会の活動提言・要望・意見表明
イベント案内 会員ミーティング「車から公共交通への移行に必要な経済的施策とは ~走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?~」を実施しました 2023年7月30日に本会主催のオンラインミーティングを実施し、話題提供として、会員の小島啓さんより、会報112号の投稿「走行距離課税で地方ユーザーの負担は増えるのか?」について説明していただきました。その概要と、その後の質疑応答内容を以下... 2023.08.12 イベント案内会の活動活動記録
会の活動 「横断歩道のない場所を横断する歩行者を非難する報道について、再考を求める意見」を各報道機関に送付しました 昨今、テレビやインターネット等のニュースで、横断歩道のない場所を横断する歩行者を「乱横断」と非難する報道が頻繁に見られます。しかし、法規上は、横断禁止場所でなければ横断歩道以外でも歩行者優先で横断できることや、横断禁止場所において違法横断が... 2023.08.11 会の活動提言・要望・意見表明
会の活動 2023/6/7 「子どもへの交通安全教育番組についての意見」をNHKへ送りました 2023年4月に放送された子ども向け交通安全教育番組の内容について、および交通安全に関する番組制作について、クルマ社会を問い直す会としての意見をNHKあてに送りました。意見書は「NHK Eテレ『キキとカンリ』番組担当」あてと、「NHK ハー... 2023.06.13 会の活動公開質問提言・要望・意見表明
会の活動 2023年度活動が始まりました クルマ社会を問い直す会は4月15日に総会を開催し、2022年度活動報告、決算および2023年度活動計画、予算を決定し、新年度体制を確認しました。詳細については会報112号(6月末発行)でお知らせします。今年度の会活動へのご参加、ご協力をよろ... 2023.04.23 会の活動通知・会員のみなさまへ