提言・要望・意見表明

会の活動

内閣府で面談しました(3)

<  前へ ||   1   |   2   |  3  |   4   ||  次へ >[足立]日本は、交通事故死者のうち歩行者と自転車利用者が多く、半数を占めている現状は以前から変わっていない。多くのクルマは制限速度をオーバーして走って...
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内閣府で面談しました(4)

< 前へ ||   1   |   2   |  3  |   4   ||[足立]先ほど、欧州と日本は道路事情や背景の歴史などが違うという話をされたが、その違いがあるからこそ歩行者被害が多いという日本の現状をふまえて、さまざまな対策を要望...
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警察庁で面談しました(1)

|   1   |   2  |    3   ||  次へ  >榊原茂典(代表)先般送付した『自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書』、『自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書』に関して面談を申し入れていたところ、警...
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警察庁で面談しました(2)

<  前へ  ||   1   |   2  |    3   ||  次へ  >[足立]警察のいちばんの願いは交通事故を減らすことだと思うが。[星野]その通り。目指すところは同じ。私も警察官として実際に事故の現場にも行っているが、事故に遭...
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警察庁で面談しました(3)

<  前へ  ||   1   |   2  |  3  |●運転免許の認可基準強化の要望について[榊原]次に「運転免許制度」の要望について。骨子は5つある。 取得更新時の検査強化。 検査結果の悪い人や事故の多い人に免許有効期間の短縮。 交...
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2018/3/30 自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書

クルマ社会を問い直す会は、2018年3月30日、下記の要望を国家公安委員長ほかへ提出しました。自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書自動車運転免許の認可基準の強化を求める要望書(PDFファイル)国家公安委員長殿警察庁長官殿内閣府政策統...
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2018/3/30 自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書

クルマ社会を問い直す会は、2018年3月30日、下記の要望を警察庁長官ほかへ提出しました。自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書自動車の速度抑制対策、歩車分離信号の増設を求める要望書(PDFファイル)警察庁長官殿内閣府政策統...
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ストップペダルの有効性を国交省で説明しました

榊原茂典(世話人・代表) 今回の面談は、最近頻発している高齢者の運転によるアクセル・ペダルとブレーキ・ペダルの踏み間違い事故を防ぐ一つの手段として、会員の南平次さんが考案したストップペダルが有効であることを国土交通省(以下、国交省)の担当者...
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2017/1/24「多発する高齢ドライバー事故への対処のあり方に関する声明」

クルマ社会を問い直す会は、多発する高齢ドライバー事故への対処のあり方に関する声明を、関係官庁および大手マスコミほかに送付しました。(2017/1/24)高齢ドライバーによる事故についての声明高齢ドライバーによる事故についての声明2017年1...
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「横断歩道横断中の歩行者へのアイコンタクト指導についての疑問」~交差点事故に関する警視庁談話(2月17日)についての意見書

横断歩道での「アイコンタクト指導」への疑問を警視庁に送付警視庁警視総監 高橋清孝殿「横断歩道横断中の歩行者へのアイコンタクト指導についての疑問」~交差点事故に関する警視庁談話(2月17日)についての意見2016年2月28日私どもは、交通事故...