交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー

交通問題参考図書 脱クルマ・ライブラリー

書籍の紹介 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』

『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』宮田和保・桜井徹・武田泉 編著緑風出版2021年3月A5判320ページ3,200円+税ISBN978-4-8461-2105-1 C0065JR北海道の問題を中心に、JRが危機的な状況に至る...
クルマ社会

書籍の紹介 『子どもがおつかいに行ける社会』

『子どもがおつかいに行ける社会』神田 厚 著幻冬舎ルネッサンス新書2022年7月刊新書版 222ページ990円(税込)ISBN 9784344940444本会会員の神田厚さんが本を出されました。クルマ社会への問題提起も随所に込められています...
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書籍の紹介 『自動車の社会的費用・再考』

『自動車の社会的費用・再考』上岡直見著緑風出版2022年5月刊A5版276ページ2,700円+税ISBN 978-4-8461-2208-9C0036経済学者である故・宇沢弘文氏が1974年に著 した『自動車の社会的費用』は、今も版を重ねて...
クルマ社会

【書籍紹介】上岡直見著『自動車の社会的費用・再考』

上岡直見さん(環境経済研究所)が『自動車の社会的費用・再考』を出版されました。2022年5月 緑風出版以下の出版社サイトに、本の内容紹介が載っています。「クルマ社会の負の側面を指摘し警鐘を鳴らしたのは宇沢弘文の『自動車の社会的費用』(197...
クルマ社会

岩波書店『世界』1990年9月号は特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」

岩波書店『世界』1990年9月号 特集「クルマ社会と人間-第二次交通戦争が始まった」 目次から紹介します。●自動車の社会的費用再論(宇沢弘文)●自動車都市の再構築(西岡秀三)●クルマ時代はどこへ行く(マイケル・レナー)●〈対談〉アリアドネー...
クルマ社会

岩波書店『世界』1999年9月号は特集「交通死 被害者の視点から」

岩波書店『世界』1999年9月号 特集「交通死 被害者の視点から」 目次から紹介します。(執筆者のうち杉田聡さん、斎藤基雄さんは当会会員でした。)●クルマは「動く地雷」(杉田聡)●データ解説 交通死大国ニッポン(柳原三佳)●事故の痕跡が語る...
クルマ社会

書籍の紹介 『星になった啓至』

『星になった啓至』高木博子 著ムゲンブックデザインエッグ社(Amazon)2021年6月刊B6版110ページ1474円+税ISBN-10 4815027056ISBN-13 978-48150270562018年に、息子の啓至を、一方的な交...
クルマ社会

『世界』2022年2月号(会関連の雑誌記事)

『世界』2022年2月号(岩波書店)特集1「クルマの社会的費用」の中で、会員の今井博之さんが「路上を子どもたちに返す」という原稿を6ページにわたり執筆されています。
クルマ社会

岩波書店『世界』2022年2月号は特集「クルマの社会的費用」

岩波書店『世界』2022年2月号 特集「クルマの社会的費用」 目次から紹介します。本会会員である今井博之氏も執筆しています。●課題としての自動車 脱クルマ依存へ―その文脈を追う(寺西俊一)●クルマ社会を問い直す 緑の社会変革に向けて―『自動...
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『アーバンストリート・デザインガイド  歩行者中心の街路設計マニュアル』 出版物情報

会員の皆さんからの情報や出版社の情報などを参考にした、出版物の案内です。『アーバンストリート・デザインガイド  歩行者中心の街路設計マニュアル』全米都市交通担当者協会(NACTO)著松浦健治郎+千葉大学都市計画松浦研究室 訳学芸出版社202...