会報『クルマ社会を問い直す』第110号 2022年12月発行(PDF)
目次
- ▪会の活動
- 「 鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」の提言に対する意見書を送付(世話人会)
- 木村さん親子による学習会「ドイツの町と交通事情について~クルマ中心社会からの脱却をめざして~」の報告(足立礼子、平間健嗣)
- ▪研究・考察
- 「歩車分離信号の必要性と普及への課題」(長谷智喜)
- ▪会員の活動
- 第23回通学路の安全を考えるシンポジウムに長谷智喜さんがパネリスト参加(報告:足立礼子、感想:里見岳男、岡田百合香)
- ▪公共交通ルポ
- JR只見線 11年ぶりの全線再開通(井坂洋士)
- ▪投稿
- “快適さ”のもたらすもの(神田 厚)
- 公共交通の改善案(小島 啓)
- ドイツと日本の社会を比較して思うこと(10月23日の木村さんの講演を聴いて)(平間健嗣)
- 決めた。ドイツに行く!(木村さん講演を聴いて)(岡田百合香)
- 3月のJRダイヤ改定とスマホ社会(木村孝子)
- ▪書籍の紹介
- 『地域における鉄道の復権 持続可能な社会への展望』(宮田和保、桜井 徹、武田 泉 編著)
- ▪案内板ほか
- 共同代表・事務局・会計より/会のブログ、SNSの案内/原稿募集案内