会の活動

会の活動

会25周年 会報100号 記念特集

(1)寄稿特集 《会報101号別刷1》PDFファイル(2)活動記録年表 《会報101号別刷2-1》PDFファイル  会の活動記録とクルマ社会の主な出来事 (1995.5~2020.7)(3)図表でみるクルマ社会の変化 《会報101号別刷2-...
会の活動

冊子「クルマ社会と子どもたち(その後)交通沈静化の海外の取り組み」(2020年再版)を発行

冊子「クルマ社会と子どもたち(その後)交通沈静化の海外の取り組み」初版は、岩波ブックレット「クルマ社会と子どもたち」(1998年12月発行)の続編として2004年10月に発行されました。このたび冊子「クルマ社会と子どもたち(その後)交通沈静...
会の活動

交通死者・重傷者をゼロにする海外の政策〈ビジョン・ゼロ〉のその後 ~「クルマ社会と子どもたち」(そのⅢ)

『交通死者・重傷者をゼロにする海外の政策〈ビジョン・ゼロ〉のその後 ~「クルマ社会と子どもたち」(そのⅢ)~』は、【会創立 25 周年・会報 100 号記念】会報101号別刷3として発行されました。岩波ブックレット「クルマ社会とこどもたち」...
会の活動

「コロナ自粛下での違法運転と交通事故増加を防ぐ緊急対策」を求める要望を関係機関に送付

足立礼子(共同代表)コロナ自粛中、違法運転の車による死傷事故が増えたことから、以下の緊急対策要望を警察庁長官と内閣府交通安全対策室に提出し、主要新聞社にも送りました。(この要望がyahooニュースで紹介されました。)令和2(2020)年5月...
会報記事

全国路面電車ネットワーク発信「新型コロナウイルスによる交通崩壊を防ぐための緊急アピール」の賛同団体に

青木 勝(共同代表)新型コロナウイルスによる緊急事態下で、公共財である公共交通機関が経営難から運行停止に陥らないよう、全国路面電車ネットワークが、4月に下記の緊急アピールを発信しました。問い直す会も賛同団体として加わりました。公共交通機関の...
会の活動

「新型コロナウイルスの緊急事態に際し、公共交通機関の財政支援を求める意見書」を内閣府、国土交通省、各政党、各新聞社に送付

林 裕之(世話人)新型コロナウイルス感染が世界規模で拡大する中、日本でも緊急事態宣言が出され、市民に外出を自粛するなどの対策が実施されています。そのような状況下で各公共交通機関の利用者が大幅に減少し、経営状態が悪化しています。そこで全国路面...
イベント案内

4月18日(土)の総会は開催を取り止め通信手段で行います

会員の皆様へ 2020年4月18日(土)に予定していた総会はコロナウイルスの影響で開催を取り止め、代わりに通信手段による総会を行います。詳細は郵送でお知らせいたします。
会報より 記事セレクト

八王子市の「歩車分離信号要望署名」ご協力のお礼とご報告

会報97号に同封の別刷りプリントでお伝えしましたが、東京都八王子市の「高尾・浅川地域のまちづくりを考える会」(以下、「考える会」)が昨年夏頃から、東浅川交差点の歩車分離信号化の要望署名活動に取り組んでおり、本会も共同呼びかけ団体となりました...
通知・会員のみなさまへ

八王子の歩車分離信号署名について

クルマ社会を問い直す会の会員さんへは会報97号に同封されている主旨と署名用紙です。 会外でも賛同していただける方は今月中旬が期限ですのでお手数ですがよろしくお願いいたします。当会は本件の共同呼びかけ団体になっています。190903bunri...
イベント案内

横浜カーフリーデー2019に参加

カーフリーデー&モビリティウィークは、毎年会報にてお伝えしているように、過度にマイカーに依存した生活を見直し、環境負荷の少ない安全でにぎわいのあるまちを創出しようという社会啓発活動で、9月に行われています。発祥はヨーロッパ(フランス)で、昨...