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交通死者・重傷者をゼロにする海外の政策〈ビジョン・ゼロ〉のその後 ~「クルマ社会と子どもたち」(そのⅢ)

投稿日:2020年9月30日 更新日:

『交通死者・重傷者をゼロにする海外の政策〈ビジョン・ゼロ〉のその後 ~「クルマ社会と子どもたち」(そのⅢ)~』は、【会創立 25 周年・会報 100 号記念】会報101号別刷3として発行されました。

岩波ブックレット「クルマ社会とこどもたち」(1999年発行)
「クルマ社会と子どもたち」(その後):交通沈静化の海外の取り組み」(2004年発行)
の続編にあたります。

今井博之氏執筆

目次から
1.〈ビジョン・ゼロ〉の本質
2.背景には傷害制御学の発達があった
3.人間の命よりも大切なものが他にあるだろうか?
4.クルマの衝突事故を減らすために
5.自転車や歩行者などの交通弱者への対策
6.世界に広がる〈ビジョン・ゼロ〉
7.〈ビジョン・ゼロ〉の今後は…
8.最後に

PDFファイル
https://kuruma-toinaosu.org/wp-content/uploads/2021/08/kt101-3.pdf

「クルマ社会と子どもたち」その3表紙

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