公開質問

2014/12/1「クルマ問題と交通に関する政策を問う政党アンケート」送付

投稿日:2014年12月1日 更新日:

クルマ社会を問い直す会は、2014年12月衆議院議員選挙にあわせ、クルマ問題と交通に関する政策を問う政党アンケートを自由民主党、 民主党、 公明党、 維新の党、 日本共産党、 次世代の党、 社会民主党、 生活の党 に送付しました。(2014/12/1)

クルマ問題と交通に関する政策を問う政党アンケート

下記質問項目につき、YESまたはNOでお答えください。(その理由があればお書きください)

【自動車・道路について】
1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

【交通事故削減目標】
9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

【交通事故関連法改正】
10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

【路面電車について】
17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

【物流について】
18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

ご意見などがあれば、お書きください。

ご協力ありがとうございました。

各党からの回答

共産党からの回答

※現在のサイトで、共産党の回答の「YES NO」の回答が書かれていない

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
 

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
 

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
 

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
 

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
 

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:車利用を前提にした郊外へ大規模店舗の出現などがシャッター街をつくる大きな要因の一つと考えます。

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:地方の人口減にはさまざまな要因が考えられ、高速道路整備のストロー効果が一因と考えられる場合も、考えられない場合もあると考えます。

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
 

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:交通事故による死傷者をゼロにすることに資する目標の設定・達成に力をつくします。

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:処罰範囲を拡大する昨年の法改正に賛成しました。その一方で、適用にあたり、構成要件を曖昧にしないということも必要です。

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:無免許運転の罰則を強化した道交法改正に賛成しました。一つ一つの事例に即して、改善の方向を検討したいと考えます。

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:逃走に関して、道交法には、救護義務・危険防止措置義務の規定があります。立法事実に即して検討したいと思います。

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:違反者に対して適切な教育措置を行い、事故防止という観点から適切な制度運用が行われるようにしていくことが必要と考えます。

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:免許更新時に、最新の道路交通法改正の内容など交通法規のブラッシュ・アップを効果的に行うべきだと考えます。

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:バス運転手なども含めて、運転時間に加え、拘束時間、休息時間、連続運転時間についての法制化が必要と考えています

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:自転車に対する規制を強化した道路交通法に賛成しました。事故防止の観点から有用な自転車に対する規制について検討していきたいと思います。

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:条件のあるところでは、路面電車は、モーダルシフトの一つとして有効な手段だと考えます

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
 
理由:モーダルシフトという角度と、劣悪な労働条件の改善という二つの角度から判断することが必要と考えます。

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
 
理由:より環境負荷の少ない交通体系へと代替するモーダルシフトには賛成ですが、それを旗頭に巨大港湾などの大型公共事業を推進する政府のやり方には反対です。

次世代の党からの回答(2014/12/5)

次世代の党からの回答(PDFファイル)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
回答なし

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
NO

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
回答なし

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
NO

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
NO

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
YES

その他

ご意見などがあれば、お書きください。

回答
 高齢者が増える中、高齢者が安心して使える交通手段の整備が必要になります。次世代の党では、未来を創る大規模投資を提案しており、未来社会にふさわしい交通網をつくるべきであると考えています。

民主党からの回答

民主党からの回答(2014/12/8)(PDFファイル)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
車の台数は経済社会情勢とも国民の選択とも密接に関係するので、そうした点も踏まえて、交通政策の中で議論することには意味がある。

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
国民の選択が基本なので、国や政府が免許人口の目標値を決めることには慎重であるべき。将来の見通しなど検討することは考えられる。

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
多種類の税金がかかっている。自動車取得税廃止・車体課税の抜本的見直しを行うべき。

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
無駄な道路工事も見受けられるが、ミッシングリンクの解消も必要であり、地域の事情をふまえた丁寧が議論を置こうべき。

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
総合交通体系、道路政策を議論する中で、高速道路整備のあり方を考えていくべき。

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
こうした意見があることをふまえて道路政策を議論していく。

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
こうした意見があることをふまえて道路政策を議論していく。

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
地域のニーズをふまえて、環境問題なども勘案して、必要と判断された道路は整備すべき。

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
いずれにしても死傷者削減には最大の努力を傾注すべき。

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
現行法をしっかり運用しつつ、状況を見据えつつ検討したい。

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
今後検討したい。

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
今後検討したい。

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
今後検討したい。

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
慎重に検討したい。

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
今後検討したい。

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
今後検討したい。

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
地方自治体が基本的に取り組む問題であり、そのような判断をした地方への支援は必要と考える。

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
問題はあると考える。労働条件の改善、燃費価格高騰対策などを講じるべきである。

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
物流関連法を改正し、モーダルシフトを促進すべき。

その他

ご意見などがあれば、お書きください。

回答
空白

自民党からの回答

自民党からの回答(2014/12/9)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES
自動車製造業の出荷額は全製造業の約2割。関連産業就業人口は全体の約1割。貿易黒字額は全体の約半分で、自動車産業はわが国の産業をけん引するフロントランナーである。自動車産業は裾野が広く、幅広い関連産業を持ち、地域経済を支えている。

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES
販売台数が増加したことで、自動車の国内設備投資も増加。収益は上昇(2013年度は自動車メーカーだけで7500億円の納税)し、賃金は上昇する(自動車業界の今夏のボーナス伸び率は業界トップの前年比プラス16.7%)という経済の好循環が生まれた。少子高齢化の今、これから免許を取得する若者の自動車離れをくい止めるために、車体課税の簡素化・負担の軽減なども含め、自動車の魅力がより一層増すように対策を講じる必要がある。

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES
車体課税について、自動車ユーザーに対して取得・保有の各段階で、複数の車体課税が化されているため、その簡素化・負担の軽減に取り組んでいたところである。①消費税8%時点で、取得税の税率引き下げ、エコカー減税の拡充等②消費税10%時点で、自動車税に環境性能割を導入し、その具体的設計を平成27年度改正で行う事等が平成26年度税制改正大網で決定された。

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
その他
国土強執化に資する高速道路のミッシングリンクの解消や四車線化等、従来の事業評価にとらわれることなく、国民に約束した基幹ネットワークの整備を進めます。

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
その他
国土強執化に資する高速道路のミッシングリンクの解消や四車線化等、従来の事業評価にとらわれることなく、国民に約束した基幹ネットワークの整備を進めます。

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
その他
無電柱化の集中実施や景観に配慮したまちづくり、道の駅を活用した観光拠点づくりや案内表示の整備をはじめとする情報提供の充実、既存施設を有効に活用しつつ、魅力ある観光地の整備と観光産業の育成により、観光を通じた地域活性化を進めます。

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
その他
高速道路の開通によるアクセス改善とあわせ、地域の魅力向上・発信に取り組み、地域活性化している事例は多数あると考えます。

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
その他
個々個別の事業において、良好な景観や住環境に配慮することは必要です。

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
究極的には死傷者ゼロが目標ですが、現実的な目標としてまず交通事故による死傷者数の半減を目標とするのが妥当であると考えます。

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
実際の法律の運用状況を踏まえつつ、必要があれば法改正などを検討していきたいと思います。

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
司法におけるこれまでの判断も含めた運用状況を踏まえつつ、必要があれば法改正などを検討していきたいと思います。

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
警察官の職務執行の現状を踏まえ、法改正も含めた必要な対応を検討していきたいと思います。

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
運転免許制度自体の趣旨やこれに関連する社会情勢などを踏まえ、総合的に判断していきたいと思います。

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
運転免許制度自体の趣旨やこれに関連する社会情勢などを踏まえ、総合的に判断していきたいと思います。

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
長距離トラック運転手などの職業ドライバーの事故は、様々な要素に原因があると思われます。それらの状況を注視し、必要に応じて法改正などの措置を検討していきたいと思います。

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
反則金制度は免許制度と関連性が強いものであると考えます。そのため、自転車に関する交通制度全般に関する検討を行う際にこの点も考えていかなければならないと思われます。

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
その他
都市機能や居住のまちなかへの誘導によるコンパクトシティの形成と、公共交通ネットワークの再構築等ネットワークの活用により、暮らしやすいまちづくりを進めます。

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
その他
地域経済を支える建設業・運輸業・造船業等の経営基盤の強化と、それを支える人材の確保・育成を推進するとともに、これまで女性の活躍が少なかった自動車関連や建設業分野において、女性が働きやすい職場環境の整備や業務の魅力発信等を行い、就業者数の大幅増を目指します。

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
その他
モーダルシフトの推進やCO2削減の観点から、交通体系全般を見直します。

その他

ご意見などがあれば、お書きください。

回答
空白

維新の党からの回答(2014/12/9)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO
輸出台数を増やすべき

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
どちらでもない
若者の免許人口の減っており、クルマがなくても生活できるようになっている。

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO
ドライバーの高齢化が事故の一つの原因となっている。

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES
計画中のミッシングリンクは解消し、利便性は高めるべき。

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
NO

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
被害者家族の心痛を考えれば当然。

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
どちらでもない
過失の場合との整合性を考えるべき。

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
検討する。

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
検討する。

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
検討する。

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
検討する。

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
検討する。

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
YES

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
YES

生活の党からの回答(2014/12/9)

生活の党からの回答(2014/12/9)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
NO

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
NO

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
NO

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
NO

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
YES

社民党からの回答(2014/12/9)

社民党からの回答(PDFファイル)

【自動車・道路について】

質問1

1. 世界の自動車保有台数比較で我が国は米国、中国に続いて世界3位ですが、日本の経済成長のためにさらに台数を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO
環境やエネルギー、公害等を考え、公共交通への転換を進めるべきです。

質問2

2. 自動車の運転免許人口が7千7百万人を越えています。自動車の国内販売台数を増やすためにもっと免許人口を増やすべきだと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO
自動車を売らんがための免許人口増には疑問があります。

質問3

3. 我が国の自動車保有者の税負担は諸外国に比べ高いと思いますか。
YES・NO:理由

回答
NO
課税の仕方など是正すべき部分はありますが、社会的費用を勘案すれば高いとまではいえないと思います。

質問4

4. 我が国の道路総延長は世界5位で英国の3倍、面積あたりの道路密度は断トツで世界一です。これでも我が国の道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
 
個人的には十分だと思いますが、地域事情があり、いちがいには答えられません。

質問5

5. 我が国の高速道を含む主要幹線道路の延長距離は中国、カナダ、米国、ブラジルに続き5位ですが、これでも高速道路、幹線道路は不足していると思いますか。
YES・NO:理由

回答
 
個人的には十分だと思いますが、地域事情があり、いちがいには答えられません。

質問6

6. 道路の拡幅整備が商店街を衰退させ、シャッター街を作るという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
YES
公共交通を活用した方がにぎわいを取り戻せます。

質問7

7. 高速道路の整備がストロー効果で地方の人口を減らすという意見に同意しますか。
YES・NO:理由

回答
YES
現実にいくつも事例があります。

質問8

8. 美しい景観、住環境、自然環境を壊してまで道路整備をしようとする動きがありますが、賛成できますか。
YES・NO:理由

回答
NO
環境や景観を大事にしていくべきです。

【交通事故削減目標】

質問9

9. 平成25年中の全国交通事故発生件数は62万8千件で、交通事故死亡者数は4千373人、負傷者数は77万9千人でしたが、まだまだ件数が多すぎると感じています。死者ゼロ・負傷者ゼロ達成を目標とするよう働きかけてもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
交通事故の犠牲者がなくなるように全力で取り組むべきです。

【交通事故関連法改正】

質問10

10. 飲酒、危険ドラッグ使用、スピード超過などの危険運転による死亡事故が後を絶ちません。しかしながら危険運転致死傷罪は正常な運転が困難であったことを証明せねばならず、適用要件が難し過ぎるという強い批判があります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
ご主張の通りだと思います。

質問11

11. 無免許で運転して死傷事故を起こしても、それまで違法に運転して来た結果として運転が出来ていれば危険運転致死傷罪に問われないというのは、道交法に違反して良いと認めている事になります。法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
矛盾があると思います。

質問12

12. 道路交通法違反で警官の指示を無視して逃走する行為が目立ちます。逃走した場合の罰則を新たに作り、刑を重くするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
逃げ得とならないようにすべきです。

質問13

13. 道路交通法では、免許停止になっても講習を受ければ停止期間の短縮が可能とされていますが、この規定はドライバーに有利な減刑です。本来の免許停止の意義を生かすよう講習制度をやめるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
講習を受けても停止期間が短縮されないようにしてもいいのではと思いますが。

質問14

14. 免許更新時、交通法規試験の受験を義務化し、パス出来なければ更新できないようにするよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
道交法関係をよく■必要があり、内容の周知徹底が必要です。

質問15

15. 長距離トラックの過労運転が事故を引き起こしています。一日の運転時間の上限を定め、取り締まれるよう法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
長距離バスも同様に考えるべきです。
労働者の■■や労働■■、安全を確保するため、自動車運転者の労働時間等の改善のための基準の法制化も考えています。

質問16

16. 自転車の違反と事故が多発しています。自転車についても道路交通法で反則金制度を設けるべきと考えますが法改正してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
 
運転者への啓発に加え自転車の罰則を強化すべきですが、反則金制度■■にも問題があり、検討してみたいと思います。

【路面電車について】

質問17

17. 路面電車は排出ガスがなくクリーンで、老人、学生、子供に優しい交通手段だと思いますが、車道を減らして路面電車の復活を計ることを支援してもらえますか。
YES・NO:理由

回答
YES
LRT支援策を提案しています。

【物流について】

質問18

18. トラックの運転手が不足しています。問題だと思いますか
YES・NO:理由

回答
YES
少子化などでトラックだけでなく、バスの運転手も人材をどう育成、確保するかが大きな問題となっています。
交通従事者の育成、確保に努力します。

質問19

19. トラック輸送から鉄道、船舶、航空にモーダルシフトした方が良いという方針が政府から出ていますが、賛成しますか。
YES・NO:理由

回答
YES
環境にやさしい交通をつくるべきです。

その他

ご意見などがあれば、お書きください。

回答
自動車中心ではない、人間中心の交通政策、道路政策を求めて社民党もとりくんで参ります。
安全、快適、公平の視点を守り、マイカー依存の車社会から、公共性を基盤においた、人とまち、環境にやさしい交通をめざして参ります。

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