「会報より(セレクション)」 一覧

会報より 記事セレクト

日本の自動車関連税制 〜自動車課税の意義を考えてみよう〜

井坂洋士 日本の自動車関連税制 〜自動車課税の意義を考えてみよう〜(PDFファイル) 1.今なぜ自動車税制について考えるのか 日本国内では、2007年の暮れに『民主党税制改革大綱』(※1)が発表されて ...

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会報より『事務局より』

2008年1月発行第50号 事務局より

清水真哉  今号では、歩車分離信号のスペシャリストである長谷さんが、分離信号の様々なタイプについて、判り易い解説を書いて下さいました。  警察が分離信号の導入を躊躇するのは、それが渋滞を引き起こすから ...

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会報より『代表より』

2008年1月発行第50号 代表より

古川量巳  法学誌「ジュリスト」で「交通事犯受刑者処遇の現状」と題するレポートを読んだ。  道路交通法違反の取り締まり件数は年間800万件前後で推移していたのが平成17年には895万件(前年比5.1% ...

会報より 記事セレクト

「スローライフ交通教育」をめざして(下)

生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を 「スローライフ交通教育」をめざして(下) 前田敏章 生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を 「スローライフ交通教育」をめざして( ...

会報より 記事セレクト

調査報告寄稿「歩車分離信号の国、イギリスを視察して」

調査報告寄稿 歩車分離信号の国、イギリスを視察して 長谷智喜 調査報告寄稿 歩車分離信号の国、イギリスを視察して(PDFファイル) 1.日本とイギリスの交通事故の現状  日本における2006年の交通事 ...

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会報より『事務局より』

2007年10月発行第49号 事務局より

清水真哉  自動車運転過失致死傷罪が、この07年6月12日から施行されました。また飲酒運転をより厳しく罰する改正道路交通法も9月19日施行となります。(酒酔い運転の最高刑がこれまでの懲役3年から5年に ...

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会報より『代表より』

2007年10月発行第49号 代表より

古川量巳  「メタボリック・シンドローム」なる新語がよく聞かれるようになった。「メタボ」などという省略語が人々の会話に使われるくらいだから流行語と言えるかも知れない。何のことはない、新陳代謝のことであ ...

会報より 記事セレクト

「スローライフ交通教育」をめざして(上)

生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を 「スローライフ交通教育」をめざして(上) 前田敏章 生命尊重のくらし方と結合した交通社会と交通教育の創造を 「スローライフ交通教育」をめざして( ...

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会報より『事務局より』

2007年7月発行第48号 事務局より

清水真哉  世話人として事務局担当に再任されました清水です。事務局担当となって今年は二年目となります。  事務局として今年度の総会を何とか無事終えました。しかし残念なことに総会の参加者が年々減り、顔ぶ ...

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会報より『代表より』

2007年7月発行第48号 代表より

古川量巳  前の号にアルコール依存症とそれに近い重篤問題飲酒者が450万人にものぼることを例に挙げて、クルマの運転免許に「厳格な適正検査を」と書きました。ある新聞社のコラム子によると、認知症患者が17 ...

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